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痛くてつらい座骨神経痛…長いトンネルにも必ず出口はあると信じて!

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痛くてつらい坐骨神経痛。

痛みから解放されるのは、眠っている間だけ。

夜中も痛みで何度も目が覚め、眠れない

眠れないので疲れがとれない

→疲れがリセットされずに蓄積
→坐骨神経痛の症状は更に悪化 の繰り返し

今、この記事を読んでいらっしゃる方は、そんな日々を送っていらっしゃるかもしれませんね

痛みが出る前の生活がどんなものだったか思い出すこともできないくらいおつらい方もいらっしゃるでしょう(半年くらい前のわたし自身もそうでした)。

そんな時だからこそ、思い描いてほしいことがあります。

坐骨神経痛の痛みが治まったあなたは、

誰と?

どこで?

何をして?

どんな表情で過ごしていますか?

痛くてそれどころじゃない。
そんな気分になれるわけないじゃない。

よくわかります!わたしもそうでしたから。

でも痛みが治った今、あのつらかった日々を振り返ったときに、この「坐骨神経痛が治った!」を試みたことは、わたしにとって大きな転機だったと思える出来事なんです。

今は、痛みを抱えながらの仕事や生活で精一杯かもしれませんが、よかったらチャレンジしてみてください。

思い描くだけですので、得られるものはあっても、失うものはないのでは?

どうして、イメージするだけでいいのか、これから説明していきますので、よろしければご一読ください。

まずは痛みのない姿をありありとイメージする

叶えたい未来を具体的に思い描いてみてください。

このとき、大切なポイントがあります!

もう坐骨神経痛は治ったものとして、いきいきと笑顔で、元気いっぱいに動いているご自身を想像すること!

治りたいではなくて、治ってしまったとするのが大前提です。

例えば

痛みから解放されて何をしている?
どんなことをして過ごしている?
どんな毎日を楽しんでいますか?

ありありと思い描ければ、しめたもの。

さらにおすすめは、声に出して宣言すること。

「坐骨神経痛は治ったよ!」と。

明るく元気に声に出して、まるで自分に言い聞かせるように。

最初の頃、わたしは「痛くない」と言葉にしていたのですが、痛くないだと否定が入るのでよくないかもと思い直し、「治った」と言い換えることにしました。

思い描くことは、痛みから解放される近道に。

では、なぜ思い描いくことが大切なのかといいますと、少しスピリチュアル系のお話になります。

詳しく書きはじめると、どんどん深い話になってしまいますので、さらっといきますが、興味のある方は、本やネットで調べていただければと思います。

思い描けた世界は実現する
その1〜引き寄せの法則〜

引き寄せの法則って聞いたことありますか?

「波動の共鳴するもの(モノ、人、出来事などは)寄り集まる」という法則。

願ったことや心に思い描いたことは、現実になる、というもの。

この法則をうまく利用して、願いを叶えよう、つまり、坐骨神経痛とさようならした現実を引き寄せようという作戦です。

←わたしは、この考え方に近いスタンスでやってみたのが転機だったなと感じています。後日、詳しく紹介予定です。

ただし、この作戦、願いが叶うまでに少し時間もかかるようです。

わたしの体験では願ってから坐骨神経痛が治るまでに、1ヶ月ほどかかりました。

思い描けた世界は実現する
その2〜パラレルジャンプ

(ちょっとディープなスピリチュアル系のお話になります。)

「パラレルワールド」ってご存知ですか?

日本語だと「平行世界」と訳されます。

今わたしたちがすんでいる世界。

この世界はひとつだけですよね。

でも、これが無数にあって、たくさんのわたしが、それぞれの世界でそれぞれの人生を歩んでいるという感じ。

今のわたしは坐骨神経痛に苦しんでいる。別世界のわたしは、坐骨神経痛なんてつゆ知らず。

じゃあ、坐骨神経痛のない平行世界へジャンプしてしまおう!

という方法もあるそうです。

スピリチュアルかじりたてにつき、今は詳しくご紹介できません…これから勉強していきます!

暗くて長いトンネルにも出口はある!

もうすぐ5才になる息子は、おでかけやお外遊びが大好きですが、新型コロナウイルスの影響で、人混みを避けるのはもちろん、外出も控えています。

そんな中での休日のお楽しみは、あたたかな春風に吹かれながらのお散歩。

シロツメクサやオオイヌノフグリ、ホトケノザと春の花を見つつ歩調をあわせて歩き、時々座り込んで花々をスケッチ。

しばらくおしゃべりを楽しんで、また歩き出す

風薫る5月、6月には雨上がりの水たまりを長靴でバシャバシャと歩く。

今年のセミは、いつ頃から聞こえだすだろう

想像するだけで、なんだかうきうき、幸せな気分です。

息子とお散歩にいける

何気ない日常の一コマに幸せを感じられるのは、あの痛くてつらくて情けない日々があったからこそと思える今日この頃です。

暗くて長いトンネルも、出口はあると信じて。

おつらい中ですが、少しでも前向きな気持ちのうちに、毎日を過ごしていただけますように。

痛みから解放される頃には、新型コロナウイルスも収束していることを願っています。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。