妊娠中に知っておいてほしいこと

胎教のうれしい効果~赤ちゃんのこころを育てママの感性を磨く~

おなかの赤ちゃんの幸せを願っているマタニティさんに、ぜひ知っていただきたい胎教のこと。

前回は、赤ちゃんのこころを育て、ママの感性を磨く本来の胎教の魅力についてや紹介しました。

2回目の今回は、赤ちゃんと一緒に楽しく胎教に取り組むと、どんな素敵なこと、どんな効果が期待できるのでしょう?というお話です。

赤ちゃんにとってママにとって、両方の視点からみた胎教のうれしい効果をお伝えします。

胎教は、気持ちさえあれば、誰にでも楽しく取り組めるもの。

妊娠中に、おなかの赤ちゃんとつながる感覚が多かったママほど、お子さんの小さな変化や成長を喜び、子育ても楽しめると思うのです。

そんなに素敵な効果があるなら、せっかくだしやってみようかな♡

この記事を読んで、胎教のよさと効果にふれ、心地よくリラックスして楽しんでみたいと思っていただけるとうれしいです♡

 

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赤ちゃんにうれしい胎教

まずは、胎教がもたらす赤ちゃんへのうれしい効果について。

赤ちゃんのこころを育てるふたつをご紹介します。

赤ちゃんのはじめての自己肯定感につながる

胎教の大切なポイントは、ママがおなかの赤ちゃんに気持ちを向けること

ちょっと想像してみてください。

片思いの大好きな人ができたとします。

その人に、声をかけてもらっただけでも、飛び跳ねるくらいうれしくなりますよね!?

ましてや、気持ちが通じた時の喜びといったら…

赤ちゃんも同じです。

大好きなママにその気持ちが届くこと、ママが気持ちを向けてくれたこと自体がすごくうれしいんです。

  • 「あなたはここにいてくれてるのね」
  • 「あなたは今日も元気なのね」
  • 「あなたのおかげで、ママはとっても幸せよ♡」

そう声をかけてもらえたら、赤ちゃんにとっては初めての自己肯定感

「ママ、待っていてくれるんだな」

赤ちゃんは、とっても幸せな気持ちになりますね。

うまれる前にママがプレゼントしてあげられる、心の栄養。

胎教のうれしい効果です。

赤ちゃんのわくわくを刺激する

おなかの赤ちゃんは、とっても好奇心旺盛。

ママのおなかを出たあとに広がるお外の世界を、わくわくしながら思い描いていることでしょう。

そんな赤ちゃん。

この世界を楽しむ冒険の旅は、おなかの中からはじまっています。

  • ママがわくわくすると、赤ちゃんもわくわく。
  • ママが幸せを感じると、赤ちゃんも幸せを感じます。

赤ちゃんの感性がぐんぐん育つんです。

ちょっと話が変わりますが、今は、五感を刺激する保育が主流です(保育士の資格をもっています)。

こどもたちの五感に働きかける関りを意図的に持つことで、こどもたちの感性・こころを育てようという試みです。

子育ても同じ。

こどものわくわく・好奇心は、五感を刺激する関りで、どんどん膨らんで、育っていきます

赤ちゃんがおなかの中にいるときから、これを心がけてママが赤ちゃんを育てていくと…♡

心地いいママのおなかの中での経験は、これからAI時代を生きるこどもたちの強い味方になってくれることでしょう。

ママにもうれしい胎教

次は、胎教がもたらすママへのうれしい効果について。

ママの感性を磨く3つをご紹介します。

まっさらでピュアで純粋な赤ちゃんに向き合うための準備

赤ちゃんは、まっさらでピュアで、純粋そのもの。

妊娠して、なんだか涙もろくなったなぁ。

たまたますれ違った、小さいこどもさんとお母さん。

なんだか見ているだけで、ジーンとしちゃう…

そんな経験ありませんか?

それは、あなたが、おなかの中に宿ったまっさらでピュアな赤ちゃんに浄化されて、とても繊細な感性になっているから。

感性が磨かれ、ママ自身もどんどんピュアになって、うまれたてほやほやのまっさらな赤ちゃんのエネルギーに近づいていきます。

マタニティさんって、ほんとにキラキラしていて、きれいだなぁ〜って思うんです。

赤ちゃんも小さなこどもたちもそうですが、マタニティさんもそう。

いるだけで、周りの人を幸せな気持ちにさせてくれる存在だなぁって思います。

それって、マタニティさんが十月十日をかけて、純粋無垢な赤ちゃんにチューニングしていくからに他ならないのでしょうね。

言葉でのコミュニケーションがとれるようになる前の赤ちゃんが伝えたいこと

うまれたばかりの赤ちゃん。

ふにゃふにゃでやわらかくて、ふれるのも恐る恐る…

特に、新生児のお世話が初めてのママやパパは、ドキドキです。

一方で、ほんの少し前まで、安心安全のママのおなかに守られて、ゆらゆらしていた赤ちゃん。

ママのおなかの中から出てきて、一気に環境が変わるわけです。

くるくる自由にでんぐり返りができたおなかの中と違って、思うように体は動かない。

ママとつながっていたへその緒は、切れちゃった…

温もりに包まれてゆらゆらと気持ちよかったのに、なんだか寒いし、服着せられるし…

ママに伝えたいことはたくさんあるけれど、唯一の伝える手段は泣くこと

赤ちゃんの泣き方の違い、その時々の状況で、ママは赤ちゃんが何を伝えたいのか、感覚でキャッチするしかありません。

『そのうちわかるようになるよ』

出産経験者はそう言うけど、全然わかんない…

わからないのわたしだけ???

母親失格???

そんなことまで考える始末…

産後のダメージの大きい体で、寝不足で、限界ギリギリのところで踏ん張っているときに、急にわかるようになんてなれないのはフツーのこと。

それすら冷静に気づけないほど、追い詰められるのが産後…

妊娠中に、おなかの中の赤ちゃんと繋がる感覚をつかめたら、その感覚は、産後のあなたを手助けしてくれます。

妊娠中に、おなかの赤ちゃんにチューニングしていたのは、このため。

赤ちゃんと胎教を楽しむことが、未来のあなたと赤ちゃんへの贈り物になるのです。

子育てを思いっきり楽しめる

赤ちゃんと一緒に胎教を楽しむうちに、ママは本来の自分らしさを取り戻していきます。

人は、大人になるにつれ

  • ○○しなければならない
  • こうあるべき

といった枠に、自分自身をはめ込んで、考えることが多くなるもの。

本来だれもがもっている自分らしい自由な感覚や心が、だんだん元気をなくしていってしまいます。

ですが、女性には、生まれ直すチャンスが訪れます。

それがマタニティ期。

おなかの中のキラキラの赤ちゃんが、ママが自分らしさを取り戻すお手伝いをしてくれます。

赤ちゃんと心を通わせるうちに、ママはありのままの自分を受け入れることができるようになってきます。

わたしはわたし、あなたはあなた。

自分軸が整ってきて、自分の本心や好きなこと、やりたいことに気づけるようになると、人との価値観の違いも自然に受け入れられるようになっていきます。

自分を大切にできる人は、周りの人にも寛容です。

それは、これからうまれてくる赤ちゃんに対しても同じ。

自分自身も大切にしつつ、赤ちゃんもひとりの人として尊重できるから、お互いの個を大切にした子育てを思いっきり楽しめるようになるのです。

あなたの子育てを大きく左右するマタニティ期の在り方

今回ご紹介した胎教のうれしい効果・すてきな効果は、ほんの一部です。

特に感性がとても豊かになるマタニティ期。

まだまだうれしい効果が期待できます。

赤ちゃんとの絆は一生続きますが、へその緒でおなかの赤ちゃんとつながっていられる期間は、十月十日とあっという間。

この時期に、ママがどんな心模様で、どんなことを感じ、赤ちゃんとの時間を過ごしていくのかで、これから始まる子育ては大きく違います

そのことをひとりでも多くのママに知ってもらいたいなと思っています。

次回は、3回シリーズ最終回。

暮らしの中で楽しくできる胎教を紹介します♪

お楽しみに♡

最後までお読みいただき、ありがとうございました。